2007年05月19日

ビビの子供達

1997年3月28日こともあろうか、我が家のこたつの中で6匹も子猫を生みました。
とは、ビビのプロフィールで書きました。

bibifamily.jpg

これがその後の様子。子猫たちは大分大きくなっていますね(^^)

左から、タリア・ミケミケ・カタル(黒い子)・レスカ・ミケ・ゴンタロウ

当時、ネコという猫と、キュッタロウと、ハナがいて、団地でウロウロしていたビビがたまに遊びに来ていました。
ビビはまだ一才にならない猫で、無邪気で家の中でもばたばた良く遊ぶ猫でした。

ペット飼育禁止の団地を出て、猫たち3匹と堂々と暮らそうと思っていました。
家の建築が遅れて予定を過ぎてもまだ出来上がらず、入ることが出来ませんでした。
ばたばたするビビが嫌いなハナは、ビビがくるといやな顔をしていました。
ストレスを受けていたのかもしれません。
1月28日、夜中の間にベランダのサッシを開けてしまったキュッタロウについて家出をしてしまいました。
翌朝、キュッタロウは耳に怪我をして帰ってきましたが、ハナは帰ってきませんでした。

その後、たまにビビがお泊りをするようになっていました。
もともとぽっちゃりしていたのに、益々ぽっちゃりしてきて・・・
もしかして妊婦さん?の状態になってきました。

3月27日、いつものようにやってきて、餌を食べ、くつろぐのかと思ったらめったやたらと甘えて人間から離れません。
膝から離れようとしないビビでしたが、深夜となり、そろそろ寝ようと布団に入ったところ、ビビはあきらめてコタツで寝ているようでした。
明け方5時か6時ごろ、ピーピーともキーキーともなんとも言えない声で目が覚めるとコタツの中には生まれたての子猫が!!

仕方ないなぁ。。と、寝ぼけた頭で考え、あまり覗き込むと猫は警戒心のあまり、子猫をかみ殺してしまうということを思い出し、そぉっとそのままにしておきました。

そして、そのまままた寝てしまったカンコロが(笑)次に起きたとき、
ビビは6匹の母になっていました。

当時、3匹という猫だけでも多頭飼いという気持ちありありで、
6匹も増え、いや、母猫を入れると7匹も一気に増えたと思うと
それだけで、パニック状態でした。

これは、絶対里親を探し、もらってもらわねば。と、思っていました。

あちこちに声をかけ、チラシも作り(たぶん、この写真がチラシ用)徳島市で里親探しの会が月に一度市内の公園で犬猫の譲渡会をしていると聞いて、行きました。

犬はかなり貰い手があるのですが、猫は約一割程度しかもらわれないと聞いていました。そのとおりでした。
ケージの中には似たような年頃の子猫たちがひしめいていました。
黒い子とトラ柄の子が圧倒的に多く、そのすべてが最後まで残っていました。
たまに来る、長毛の子猫は、ケージに入れる手続きをしている間に貰い手が殺到し、6匹いた毛の長い白っぽい子達はもらわれていきました。
72番から77番の番号をつけたビビの子達は夕方までケージの中でした。
ゴンタロウの横のミケだけは女の子が何度か、連れ出していて、家族も見に来たのですが、散々迷った挙句、結局ケージに戻されました。
最後まで残る気になれず、引き取ろうとしたときのこと、左から二番目のミケミケを見せてくださいと、声をかけられました。
おばあちゃんと孫という女性二人でした。孫といっても高校生か大学生くらいでした。
お話を聞くと、昔いたミケちゃんにとてもよく似ている。ということでした。
10年以上前のことなのに、避妊手術をして飼っていたという事でした。
とても信頼できる方のようでした。
結果的に「大切にしますから、譲ってください。」といって手続きをしてもらってくださいました。
きっと幸せにしていることと思います。でも、その後のことはまったくわかりませんので、それがさびしいといえばさびしいです。

譲渡会でもらわれたミケミケmikemike.jpg

さて、残りの子達。
幸い、家は出来上がり、一階のリビングで小さいのがわらわらしていました。
大きくなったらどうしよう。そればかり考えていました。

その時、福井に居る友人が、新居のお祝いは何が良い?と
連絡をくれました。すかさず。「猫もらって!」といっていました。
実は、一番最初の猫のネコを飼うことを勧めてくれて、猫の飼い方を一から教えてくれた友人でした。

すでに一匹猫を飼っている友人でしたが、その申し出を受けてくれました。
選んでもらうために5匹全員を連れて福井まで行きました。
そして、なんとしたことか、まだ小さかったお嬢さんが3匹の猫を膝に乗せ、私がお世話するといってくれました。

驚きながらもありがたくお願いし、タリアとレスカとカタルをもらっていただきました。
名前はお嬢さんが付けてくれました。

頭が良くて人懐っこいタリアですtaria.jpg

細り顔のレスカですresuka.jpg

男の子のカタルですkataru.jpg

大事にしてもらって、タリアとレスカは今でも元気に福井の友人宅で過ごしています。
カタルは残念ながら一年を待たずに病気で亡くなりましたが、最後までちゃんと看取ってもらえました。
一度も外を見たことがないから、骨だけでも外に連れて行ってあげるとお嬢さんが話してくれたのでした。

ニックネーム カンコロ at 01:18| Comment(0) | 思い出の猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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