2015年11月05日

ミニチーのこと

ミニチーのこと、
2008年6月15日、庭にふらっとやってきて、家にいついて以来、機嫌よく過ごしていました。
ここ数年は、目、鼻、歯、不快だったとは思いますが、基本的な食事と排泄は
最後の最後まで自分でしてました。
マイペースで自分から誰にもくっつきにいかなかったけれど、くっついてきたからと
いって、邪険にもせず。
でも、しつこい相手にはフーッ!!と、怒っていましたが。
ブラッシングをしてやると気持ちよさそうに首を長くしていたミニチ―
気が向いたらそばにいる相手をなめまくることもありました。

昨年から毛づくろいもしないボロボロの毛並みや、よだれや鼻水でぐちゅぐちゅの顔。
行きたいところになかなか行きつけない普段の行動など。年齢を感じることも多くありました。
少し、生活圏を区切ってトイレや餌水などに行きやすいようにしてやりました。
ほんの10cm程度の仕切りをしてやるだけで、それから先に進まないので、
簡単にできました。ほかの子たちにとって10cmはたいしたことがありませんから
またいでいきます。でも、ミニチーにはできなくなっていました。

そんな様子を見ていて、8月末に家を出る時、次に帰ってくる1月には会えないかもしれないという気持ちはありました。

けいれんなどが起こるようになっていましたが、それが長引かず、長く苦しまなくてよかったと、思っています。
前日まで元気にご飯を食べていて、コロッと逝ければそれに越したことはありません。

年齢がわからないので、長生きだったのか、短命だったのかもわかりません。

少しだけ、ここに思い出メモをおいておきます。
クリックすると過去の記事に飛びます。

2008年6月15日新しい謎猫現る

この日、ミニチーが突然朝現れました。
当時庭に来ていた黒長毛猫(長毛の大きなオスのボス猫)でさえ、
無言で餌を譲ったいきなり態度がでかいミニチーでした
当時はまだしっぽが短かったので、ミニ尻尾と呼んでいました。

2008年6月16日今日もいたミニ尻尾謎猫

2008年ミニチ―

だみ声でビャービャー鳴くし、蟹股でわしわし歩くし、
でも、膝にすりすりするし、妙に愛嬌のあるミニ尻尾

毛がぱさぱさでとっても汚い  = 身づくろいしている様子がない
毛が一部薄くなっていて変!  = いじめられた?
触っても抱っこしても平気   = 人慣れている
歯は白くない。下の前歯がない = 若くない
わきの下にたるみがある    = 太っていた可能性がある
おっぱいが小さい       = 出産経験が無い
出産経験がない        = 避妊手術を受けている
前足のつめが切られている?  = 飼い猫かも

結果、もしかして、迷子猫?!

2週間ほど前から近所で建築基礎の工事があり、業者の車が来ていた。
猫があいている車に乗ってしまってつれてこられる、もしくは連れ去られる可能性はある。

前回、庭に迷い猫でやってきて、無事に飼い主さんに戻った例もあるし、
もとの飼い主さんを探すことに決めて、6月20日警察に届け出ました。

が、結局、名乗り出た人はなく、正式にカンコロの持ち物ですよという
通知が3か月後の9月21日に来て、法的にもカンコロ家の一員になりました。
唯一ミニチーだけがカンコロのものになったという警察の証明付きです。

蚤だらけ〜

ミニ尻尾獣医さんに行く

毛並みが悪くて、皮膚病を疑って獣医さんに連れて行きましたが、
10歳を超えた高齢猫だろうということで、しかも、高齢なので
捨てられたのかも。という獣医さんのつぶやきに驚きました。

はじめから、ミニチーは人になついていましたし、お風呂にも簡単に
入れることができました。

胆太き猫様ミニ尻尾

ミニチーが部屋の中を歩くと他の家猫がよけるし、餌には一番に
駆け寄り誰も近づけないオーラを発していたミニチー
よく食べ、よく排泄は、最初から。
ただ尿量は最初から多かったようだ。
目が青いので、洋猫系だったのかもしれません。

ミニ尻尾の週末

このころのミニチーは体が痩せていたせいで尻尾が少し長い(笑)

ミニチーの記事

ミニ尻尾の寝相

お散歩ミニ尻尾

家猫になったミニ尻尾

2009年のミニチ―

ころっころっミニチー

ミニチーの妊娠の疑い

ミニチーただのおデブちゃん

ミニチーのトド寝画像

じゃまじゃまミニチー

文句言いの世話焼きばあさん

2010年のミニチ―

ねこかめミニチー

ミニチーのお散歩

おでぶりんだったミニチ―
でも、太っているからとそれほど体調に問題もなく。
高齢猫と言いながらも、食欲は他の猫よりあり、消化器官も丈夫だったようす。

荼毘に付した後、骨格はまだまだ立派だったのだそうです。

洋猫の血が混じっているとはいえ、しっかりした猫だったようですね。


ニックネーム カンコロ at 23:28| Comment(2) | 思い出の猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かんころさん、本当に優しい️️️
あぐりさんがまえから、酔っ払っているこのお父さんにかんころさんのことを、話してくれていた事を思い出しました。
この世の全てのねこたちが、幸せであってほしいとおもいます。
酔っ払いの独り言であります。悪しからずです。
Posted by あぐりのお父さんですexclamation️ at 2015年11月09日 23:42
♪あぐりさんのお父さんこそ、優しい方です♪

あぐりさんとは、いろんなことをお話しされているんですね。
素晴らしいご家族です。

この世のすべての猫たちが飢えることなく、暖かい寝床で眠れますように。

しらふで、酔っ払えるカンコロでした。
Posted by カンコロ at 2015年11月10日 22:35
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