2014年11月15日

クロマルコお星さまになる

2014年11月14日21時41分
クロマルコはお星さまになりました。

2007年頃から歯垢・歯石がたまり、お口が臭かったのですが、
2010年4月2日に左上の歯石ががちがちに固まって、
歯周ポケットに食い込んでいたため麻酔をしてお掃除をしてもらいました。
その後も2年に一度お掃除をしてもらいました。
しかし、歯周炎がひどくなり、また、高齢になるにつれ尿量が多くなっていました。
4キロ近くあった体重も減り続けて、先週相棒が獣医さんに連れて行った時には2キロを切っていたと言います。
歯周病で食べられないことと、腎臓が弱って尿量が増えたことで、水ばかり飲んでいました。
食べられる餌をさがしまわって、しばらくはイナバのチュールを喜んで食べていました。
10月まで月に一度獣医さんに点滴とステロイドの注射をしてもらっていましたが、
11月に点滴をしてもらってから一週間と持たず先週の土曜日にも点滴をしてもらったところでした。
大好きだったチュールも食べず、食べそうな餌を買って来ては与えたそうですが、一日100グラムも食べられないことがあり、今日は朝からは何も食べなかったようです。

最後にトイレに立ち上がろうとした時には腰がたたず、その場で失禁しましたが、そのすぐ後から、痙攣が始まり、あっという間の最後だったのだそうです。
大好きな相棒に看取られました。


1999年2月から4月にかけて家の周りにやってきた
真っ黒でまん丸の顔にまぁるい体のクロマルコ。
野良のようで、人に懐きませんでした。
その後、3度妊娠出産をしました。
子育てのため徐々に人間に慣れたところを捕獲し、
2001年2月10日避妊手術をしました。
その後も長く庭猫暮らしをしていましたが、
2008年12月12日風邪をひいて声が出なくなっていたため強引に
家猫にしました。
猫同士の付き合いが悪く、たとえ娘のシロコでも、孫のデベソでも
同じベッドに寝ることはありませんでした。
そのため、家猫になってから、キュッタロウが亡くなった後は
一匹で二階暮らしという贅沢をしていました。

はっきりした生年月日はわかりませんが、家の近所で見かけた時には
既に子猫がいましたから、16歳以上であることは確かです。
相棒が好きで、相棒が二階にいる時はいつも相棒の膝に乗っていました。

2009年3月16日クロマルコ

2009年3月16日のクロマルコ
この写真が一番クロマルコらしい一枚です。

マルちゃん、虹の橋ではこどものシロ子たち孫たちが一杯待っているよ。

2011年2月31日クロマルコ

マルちゃん、テレビが好きでした。



タグ:クロマルコ
ニックネーム カンコロ at 00:36| Comment(4) | 猫プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クロマルコ、
そうだね、一人で2階を占有して使っていたんだよね

もう、食べられない辛さからは解放されましたね
空の上で、懐かしい面々に出会っていることでしょう



クロマルコのご冥福をお祈りいたします



Posted by あぐり at 2014年11月15日 09:48
どんどんと痩せていくクロマルコ、
食べられそうな餌を探しまわられた相棒さんのご苦労、
そしてクロマルコの最期の様子…
全てが2011年秋の我が家に重なります。

上のクロマルコの写真、とても可愛いです。
大好きな相棒さんに看取られて良かったですね。
ゆっくりと眠って下さいね。
Posted by KUMA at 2014年11月15日 14:16
あぐりさん、ありがとうございます
子猫を連れて庭に来るので、餌をやり始めたのですが、
はじめは餌をやるたびに手を引っかかれて痛い目にあいました。
家猫にしてやろうと何度も試しましたが、そのたびに
壁紙や床材をぼろぼろにしてくれました。
キュッタロウの定位置だったカンコロのまくらもとを
調子が悪いキュッタロウを押しのけて乗っ取ったこともあります。
そんなマルちゃんですが、ゴンタロウがいなくなった頃から
顔を見上げながらそばに来るようになっていました。
付き合いが長くなればなるほど、良い所も見えるようになりますね。
黒猫で写真写りは悪いし、あまり美猫じゃないから、
写真を撮ってやらなかったです。
後悔しています。
Posted by カンコロ at 2014年11月15日 15:09
KUMAさん、ご無沙汰しています。
ありがとうございます。
この2〜3年、クロマルコの食べるものを探すことが日課でした。
イナバのチュールというペースト状のパウチを発見して
美味しそうに食べてくれた時には、本当にほっとしました。
一か所のスーパーにしかなくて。
多分、カンコロしか買わないからでしょうか、
カンコロがまとめ買いをした後は数日その棚は空っぽでした
また、そのスーパーでその棚を見たら、マルちゃんを思い出すんでしょうね。

ぽーちゃんが亡くなって3年ですか。早いですね。
どの子にも最後の時は来ますが、できるだけ苦しまずに逝ってもらいたいものです。
今回は最後の日まで相棒の膝に自分から乗っていたようでした。
冷たくて、暗い所に入ろうとする子を、引っぱりだして
猫ベットに入れることをカンコロは何度もしてきました。
自由にしてやることも看取りの一つだと思いつつ。
でも、そばにいたら、またしそうです。
マルちゃんのことを可愛いといってくださってありがとうございます。
なかなか上手に写真を撮ってやれませんでした。
Posted by カンコロ at 2014年11月15日 15:24
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