2013年10月08日

エラバーの事

エラバーの事

鼻炎があって獣医さんの所で月に一度抗生物質の注射をしてもらっていたエラバー。
口内炎もひどくなってきたので、9月になってからは相棒が週に一度獣医さんに連れて行って注射をしてもらっていました。
しかし、食べる量は減るし、動かず、部屋の隅でじっとうずくまっているばかりだったそうです。
9月の最後の数日はまったく食べていなかったとか。

10月2日に庭で水遣りをしようとした相棒に、庭に出たいとついてきたエラバー。
久しぶりに庭に出してやったそうです。
ビビと一緒に家の前の道を座ってみていたので、裏庭の水を遣って戻ってみたら、ビビはいましたが、エラバーはいなかったそうです。

ずっと、草むらや茂みを探して探して探した相棒ですが、見つけられなかったそうです。
この数日雨が降り、もし、草むらでうずくまっていたら。。。

大好きな相棒に世話を掛けたくなかったのでしょう。
静かに、一人(一匹)で逝ってしまったのでしょうか。

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2013年4月29日のエラバー

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2013年4月14日のエラバー

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同じく、4月14日のエラバー

2006年頃から定期的にカンコロ家の近所に出没していたエラバー
すでに、立派な顎をしていて体も大きかったエラバーでした。
その頃は、エラが張っているようなので、エラバリ猫と呼んでいました。
2007年には、かなりの頻度で庭に現れていたエラバリ猫
2008年のお正月には自分から部屋に入ってきていたエラバリ猫
去勢手術もしていないのに、おとなしくしていたエラバリ猫。
7年以上のお付き合いだったけれど、年齢はもっと上だと思う。
何処から来たのかわからないけれど、ふらっとあらわれて、また、ふらっと
どこかに行ってしまったエラバーでした。

タグ:エラバー
ニックネーム カンコロ at 00:00| Comment(12) | 猫プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
胸が締め付けられるようです。。

エラバー、戻っては来ないのでしょうか
自分の決めた道を歩いて行ったしまったのでしょうか

うんとお世話をかけてもいいのにね
そんな事、猫なんだから気にしなくてもいいのにね

Posted by あぐり at 2013年10月08日 09:21
♪あぐりさん、本当に、涙が出ます♪

今朝は久しぶりに目が腫れてます。
相棒とも、昨日久しぶりにスカイプで話をしてその時に聞いたんです。

相棒が好きで、相棒の後をついて回っていました。
カンコロにはあまり懐かなかったけど、もう一度あの顔をむぎゅっとしたかったです。
Posted by カンコロ at 2013年10月08日 11:22
切ないですね。注射聞かなかったのかな。帰ってきて欲しいですね。
Posted by ぽぴー at 2013年10月08日 15:04
♪ぽぴーさん、ほんとうに。。。。♪

長い間抗生物質を経口投与していましたから、耐性がついてしまったのかもしれません。
経口投与の抗生物質が効かないので、注射に切り替えたのですが。。。
鼻炎の上に口内炎も出始めましたから、体力も劣ってきたのでしょうね。
相棒の膝が好きだったのに、乗ってこなくなっていましたもの。
Posted by カンコロ at 2013年10月08日 20:09
久し振りに来てみたら胸の潰れるような記事で・・・
次第に体がしんどくなって、大好きだった相棒さんの膝にも来なくなったなんて
やわな私はから見ると可哀想過ぎて身をよじられるように悲しいです。
猫らしい猫さんということでしょうか、最後は人に頼らずに姿を消した・・・
カンコロさん、自分の手で探すことも出来ず、どんなにもどかしくせつないことかと案じます。
Posted by KUMA at 2013年10月15日 16:59
♪KUMAさん、ありがとうございます♪

猫たちの最後がより豊かで、より安心でき、より心地良かれと願っています。
でも、人が良かれと思うことと、猫たちの良い事とは同じでしょうか。
いつもいつも、最後の最後にバタバタし、安らかな旅立ちを邪魔しているのではないかと思うことが多くありました。
調子の悪くなった子たちを想うばかり、監視しているような、自由を奪うようなことばかりしていたカンコロです。
病院に連れていくのも、本当に猫たちに良かったのかどうか。
見送った後、いつも繰り返し考えています。
エラバーはそばで見送れなかったけれど、本人の思うままにさせてやれたのではないか。とも、思います。
どんな形にしても、お別れはつらいものですね。
Posted by カンコロ at 2013年10月15日 19:12
カンコロさんが仰ってること、とてもよくわかります。
本人(本猫)にしてみればそっとしておいて欲しいのではないか。病院に連れて行くのは、結局は飼い主が安心を得たい為だけではないかと・・・いつも葛藤があります。
エラバーには思うままにさせてやれたとも、という受け止めは、猫さんたちとの別れを沢山経験されてきたカンコロさんならではの思いですね。
Posted by KUMA at 2013年10月16日 17:29
♪KUMAさん、本当に分らなくなりました♪

ゴンタロウは一週間近く入院させてしまって。心細い思いをさせたことだろうと思います。
でも、最後の最後に病院に連れて行ったキャリーの中に入ろうとしたときには、家にいるより体が楽になるところに連れて行ってほしいと思ったのでしょうか。
家で生まれて、外を知らない子は、行く場所がわからない。
だから風呂場に行ったり、玄関に行ったり。
でも、外から来た子は、外に戻りたい、元気なころに戻りたいと思って外に出ようとするんでしょうか。
答えは永遠に出ないのでしょうね。
Posted by カンコロ at 2013年10月17日 23:54
カンコロさん、まさにぽーは最期の頃、水を抜いた浴槽の中や玄関の土間にふらつく足取りで何度も行きました!
それは死が近づくと、体が熱くて冷たい場所を好むのだと、かなり後になってから何かで読みましたが、あれは行く場所を探し求めていたのでしょうか、、、
きぃの時にはどうしてあげるのが、きぃにとって一番嬉しく安らぐことだろうかと、いつも考えています。
Posted by KUMA at 2013年10月22日 02:05
♪KUMAさん、安らげる場所って難しいですね♪

ぽーちゃんも浴槽や玄関の土間に向かっていましたか。
体温が上がって暑いときはそうして、体温が下がってくると、ひと肌を求めます。
そんな時、そばにいて抱いていてやりたいです。
冷たい体をじっと抱いて一日座っていることもあります。
きぃちゃんは外である程度大きくなったので、どうしてやればいいんでしょうね。
でも、やっぱり家に自分から入ってきた子なので、家の中で見守りたいですよね。
考えても答えはわからないけれど、少しでもその時にあわてないようにしたいと思います。
Posted by カンコロ at 2013年10月22日 14:04
カンコロさん、こんにちは。

あれから数週間経ちますが、やっぱりエラバーちゃんは戻ってこないのでしょうか。
突然の事でしたので、私もどうコメントしていいか分かりませんでした。
実は高校生だった頃、引っ越しの関係で一時的にどうしてもペット不可の借家で住むこととなり、両親が愛猫(♂)を母方の祖父母の家に預けたのですが。
祖父母が油断した時に出て行ってしまい、戻って来ることはありませんでした。
エラバーちゃんと色違いのグレーで体格も似ていて、去勢していなかったのに本当に優しい子でした。

人間の都合でこうなってしまい、知らない土地ゆえ戻ってくることもなく、本当に悲しくて、今でも思い出すと悔しくて仕方ありません。
最期までみてあげれなかった唯一の子なので、本当に辛く悲しいです。
エラバーちゃん、体力も衰えているようですが、せめてエラバーちゃんには戻ってきて相棒さんに頼って欲しいです。
そしてカンコロさんを待っていて欲しいです。
Posted by umi* at 2013年10月26日 14:09
♪ umi*さん、こんにちは♪

今回、近所の方にも聞いて回ったのですが、それらしい猫を見なかったということでした。
最後まで一緒にいられないということは、残念で。寂しくて。
辛いことですが、それもまた、猫自身の選択かもしれないと思います。
思い出すと今でも悲しいですが、もしかしたら、カンコロ家に来る前の家に戻ったかもしれないと思いもします。
家で生まれ育った子に他に行く場所はありませんが、外から来た子には外の世界があることは確かです。
もしかしたら、逆にどこに行ったのかと探していらっしゃる人がいるかもしれないと思うこともあります。
いつまでも一緒にいられたらどんなにいいでしょうね。
お互いのぬくもりを感じあいながら過ごせるといいですね。
ありがとうございます。
Posted by カンコロ at 2013年11月05日 17:45
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