2013年05月02日

ゴンタロウの最後

4月29日も一日一緒にいたゴンタロウ
夜も昼も箱猫状態で苦しいのか、時々大きな声で鳴きました。
それでも、強制給仕が効いたのか、立ち上がって移動もできました。
水が流れる音を聞くと鳴きました。
風呂場に入って冷たい所で箱猫するので、戸を閉めると戸の前で箱猫していました。
マットを敷いてその上においてやっても時々、移動して冷たい所に箱猫していました。
相棒が庭にいると、出たそうにしていました。勝手口まで移動していることもありました。
もう、口周りを湿らせるくらいしか、してやれることはありませんでした。

30日はほとんど動かず、さりとて、横にもなれず毛布や座布団で体を支えるように、うつむいても口がふさがらないようにしてやることくらいしかできませんでした。
夜の11時過ぎに大きな声で鳴いて立ち上がろうとするので、トイレに連れていきましたが、もう、しゃがむ力はありませんでした。
しばらく、体を支えてやりましたが、辛そうなので、ペットシートの上に横にしてやると少ししてから排尿がありました。
最後の排尿でした。
その時も少し体が突っ張るようなしぐさをしたのですが、意識はあるようでした。

5月1日午前0時を過ぎたころから、体を痙攣させることがありました。
0時10分、鳴きながら体を動かしたので、抱き上げてみました。
体をつっぱるようなしぐさをするので、体をさすってやりました。
しばらくさすっていましたが、瞳孔が開いてくるのがわかりました。
膝に乗せ、抱いていました。意識がなくなったようです。
それから、30分後、何度かしゃくりあげるようなしぐさを繰り返し、
0時50分にゴンタロウはお星さまになりました。

手足や耳は冷たくなっていましたが、体は暖かかったです。
ビビの寝ている猫ベッドに入れてやりました。

gonbibi20130501-1.jpg

ビビがなめてやっていました。
しばらくして、いつものように寝始めたビビ

gonbibi20130501-2.jpg

いつもの光景のようです。
でも、この母子二匹一緒の写真はこれが最後です。

ビビが残ってしまいました。

タグ:ゴンタロウ
ニックネーム カンコロ at 23:46| Comment(4) | 猫プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カンコロさん、さみしいですね
猫たちは、いつも飼い主を置いてきぼりです


いくつもいくつも命を見送って
もう、いやだってどんなに思っても
それでも、
頼って来てくれる命をむげにもできず


またいつの日かこの子を失う日が来ると分かってはいても
そんな日がくることなんて
頭の中からすっかり消え失せてしまうほどの素敵な日々



最後に
ありがとうって言ったの、聞こえた?




ゴンちゃん、大好きなおうちで良かったね
抱っこしてもらってうれしかったね


あらためて お悔やみ申し上げます

Posted by あぐり at 2013年05月03日 08:17
♪あぐりさん、また、置いていかれました♪

ありがとうございます。
また、カンコロは置いていかれました。
でも、見送れることを幸いと思わねばなりませんね。

>頭の中からすっかり消え失せてしまうほどの素敵な日々

はい。
本当に。その思いが大きければ大きいほど、お別れは寂しいです。

早くそんな素敵な日々だけを思い出せるようにしますね。

Posted by カンコロ at 2013年05月03日 10:42
ゴンちゃんの最期の数日の様子はまったくぽーの最期に重なりました。
夜も昼も箱猫状態で体を横に出来なかったこと、
冷たい場所をしきりに求めて移動したこと、
最期に何度もけいれんを繰り返したこと、
呼吸が止まってしまった後もずっと体は暖かだったこと。

違っていたのは、カンコロさんの腕の中から
ビビちゃんのベッドに移してもらえたことでしょうか。
ゴンちゃんは、考えてみると一生お母さん猫の
ビビちゃんと一緒にカンコロさんちで暮らせたのですよね。
ゴンちゃん、ほんとに幸せな猫さんだったと思います。

>見送れることを幸いと思わねばなりませんね。
そう思います。見送れないでの別れでは
いつまでも引きずって立ち直れない気がします。
お空の上でのゴンちゃんの幸せと、
残ったビビちゃんの健康をを祈りますね。
Posted by KUMA at 2013年05月03日 15:55
♪KUMAさん、ありがとうございます♪

今日、きれいなきれいなお花が届きました。
ゴンタロウによく似た、丸くて白い可愛い御花でした。
嬉しくて涙が出ました。ありがとうございます。
そして、ゴンタロウの最後を読んでくださってありがとうございます。
そうでしたか、ぽーちゃんも最期まで体は暖かだったのですね。
カンコロ家では珍しいことでした。みんな氷のように冷たくなっていったのに。。。

ゴンタロウは母猫と一緒でしたね。そうですね。確かに幸せだったんですね。
それなら良かったです。
これからは、母猫のビビと少しでも長く一緒にいられるように頑張りますね。

KUMAさん、ありがとうございました。
Posted by カンコロ at 2013年05月04日 01:11
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