2010年11月29日

シロコからのプレゼント

2009年11月14日のシロコ

これは2009年11月14日のシロコです。
2008年11月19日に家猫になって、2009年5月2日に脱走し、
2009年6月9日再び家猫になり、さらに11月8日に脱走した後、
カンコロの家のある団地の近くのアパートと隣の家の間の塀の上に乗っている
シロコです。
まだアパートができる前から、家猫になる前からシロコのお気に入りのようで、時々この場所で目撃しました。
その平屋の家はいつも雨戸がしまっていましたが、この場所の近くの誰かにシロコは優しくしてもらっていたのだろうと思っていました。
シロコが亡くなった時、そのことを知らせるのにこの近くに張り紙をしようかと思った場所でもあります。

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2010年11月14日、お隣犬のチッポちゃんに誘われるように、この場所に散歩に来ました。
その時、いつも雨戸がしまっていて、空き家かと思っていたその家に男性が居ました。
思い切って声をかけてみました。

カンコロ「このブロック塀によく白い猫がいましたが、ご存知ですか?」
男性「畑に残飯を混ぜるので、野良猫はいるよ、今もトラネコがいる」
カンコロ「もう2年も前にその白猫を家に入れたのですが、先月死んでしまって。
もし、可愛がっていらした人がいるのでしたらお知らせしたくて」
男性「・・・・・耳の先を怪我した白猫か?」
カンコロ「そうです!!怪我を獣医さんに診てもらったら扁平上皮癌というので
もしかしたら、可愛がっている方がいるかもしれないと思いながら
家にいれていたんです。最後はかわいそうな事になってしまいました」
男性「餌をやっていたわけじゃなけど・・・近寄ってもにげんかったな」

かつて年寄りの住んでいたこの家に定年退職したこの男性が通いで、畑の世話に
来ている時、見ていると、シロコは180cm程ある塀の上にたくさん
とまっている雀を塀の下から上手に捕まえる猫だったと教えてくれました

畑をしている人は畑に糞尿をする猫が嫌いな人が多いのに
人には野良猫に餌を与えたとは言えないけれど
あの臆病者のシロコが近寄っても逃げないということは
この男性から親切にしてもらっていたということだと思います

シロコのお話を聞かせてくださったお礼を言って、歩き出した時、門から出てきて
「入っておいで、裏にある畑の野菜を持って帰り」
そういって、水菜や小松菜、菊菜、かぶらまで畑から抜いてくださいました。
かぶらの漬物の作り方も教えてくださいました
「人に言われんで(人に言わないで)」と、いいながら、
水洗いした野菜を袋にいれて手渡してくれました

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あつかましく入れてもらった塀の中の畑です。
シロコが雀を捕っていた塀です。

畑には農薬をまかないそうなので、虫食いがある。といわれていましたが、
それだけに猫には優しい場所だったのでしょう。

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いただいたお野菜です。

長く気になっていたシロコに親切にしてくださっていた人に、カンコロも親切にしてもらいました。
嬉しかったです。

シロコがチッポちゃんにお願いしてカンコロを連れて行ってくれたのかな?
嬉しいシロコからのプレゼントでした。

2009年11月14日の日記はこちら

タグ:シロコ
ニックネーム カンコロ at 23:25| Comment(6) | 思い出の猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お散歩

ミニチーのお散歩風景です

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力強〜いお散歩風景です

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ミニチーの足は短いですが、ちょっと足を伸ばして坂の下の方にも行ってみました
ちゃんと帰り坂道を上がってこれるのか?ミニチー

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案の定、坂道の途中で休憩するミニチー
後ろからチッポちゃんがお散歩から戻ってくるのと遭遇!!

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相手がチッポちゃんなので、平気なのか、つながれている犬とわかっているから平気なのか

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チッポちゃんのほうが遠慮してそばによりませんでした(笑)

チッポちゃん、また一緒に散歩にいこうね♪

ミニチーはもう少しダイエットのために歩こうね〜♪
ニックネーム カンコロ at 22:46| Comment(6) | 家猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

しあわせか〜い?

洗濯物を干していると、庭から見えるリビングの様子

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おや?あんよが?

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誰だい?

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リビング側からだと、こうです

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あ、シロトラ、気がついたか?

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お日様いっぱいのリビングでヌクヌクしてるのが、幸せかい?

だといいなぁ〜
タグ:シロトラ
ニックネーム カンコロ at 01:00| Comment(10) | 家猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しあわせだったかな〜

シロコが10月5日にお空に旅立って一月が経ちました
シロコは庭猫のクロマルコが生んだ猫です。
カンコロ家の庭で育ち、シロコもまた、庭で子どもを生み育てました
クロマルコはわが子といえども他の猫が嫌いで、成人したシロコに出会っても
関心がありませんでした。
シロコもまた、他の猫と折り合いが悪く、娘のデベソ以外の猫と出会うと
走って逃げました。
その、シロコと唯一仲がよかったシロコの娘のデベソが先に家猫になっていて
外でシロコはぽつんと一匹でした。
そんなシロコを不憫に思って、シロコを家猫にしようと思っていました。
家に入れると、リビングで仲良くシロコとデベソ母娘が猫ベットでくっついて
寝ている姿を想像しながらシロコを家猫にしたのに。。。。
家の中のデベソはそっけなく、シロコが嬉しそうに近寄ると、
シロコを避けるよう移動するデベソ。どうしてなのでしょう。
その後、シロコの母クロマルコも家に入れたのに、クロマルコは誰も
近寄らせようとしません。
結局シロコは誰とも一緒にくっつくことなく孤独に病気を養って
亡くなってしまいました。それを思うと今でも悲しいです。
10匹以上いるカンコロ家で誰も、シロコとくっついてやりませんでした。
シロコは外ではカンコロの家のある団地に隣接したアパートの塀に乗っかって
いることがあります。
アパートの住人の誰かか、アパートの隣りあった家の人と、シロコは交流があったのかもしれません。
もしかして、シロコを待っている人がいるのかもと思うこのごろです
だからといって、シロコがなくなったことを張り紙するわけにも行きませんよね。
アパートは近所の大学の学生さんが入っているので、すでに、移転してしまっている可能性もあります。

考えても仕方のないことなのですが、幸せにしてやろうと思って、家に入れたのに
本当にそれがシロコにとって幸せだったのかなぁ〜と思うこのごろです。


タグ:シロコ
ニックネーム カンコロ at 00:58| Comment(12) | 思い出の猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする