2012年1月5日午前9時5分
トラキチは唐突にお星さまになりました。
朝9時ごろ唸り声とも聞こえる大きな鳴き声がしました。
トラキチのケージからなので覗きに行き「ご飯がないね〜」とエサ入れに餌を足して見ていると様子が変です
視線が定まらず、頭が揺れるのですが、体は動きません。口は少し開いて舌がみえています。胸とお腹のあたりが上下していますが瞳孔が開いています。
体を触ってみましたがいつもと変わらぬ良い毛皮の手触りです、が、肉球がじっとり汗をかいて熱くなっています
瞳孔が開いたまま、胸の上下が無くなってきたので、あわてて相棒を起こしに行きました
相棒がすぐに降りてきてくれましたが、トラキチの呼吸は止まっていました。
朝9時5分でした。
いったい何があったのか、どうなったのか、揺すっても、抱き上げても、何をしてもトラキチはだらんとしたまま、呼吸もしていません
昨日はそういえば、大人しかったような気がする。でも、一昨日はいつもより多めの餌も食べて元気すぎるほどケージの中で上下していました
今朝のケージの猫トイレにはいつも通りのウンチもありました
尿が少し、色が濃いような気がします。でも、血尿でもありません
何が?どうして?
昼の12時になっても、まだ、寝ているようなトラキチ
身体は柔らかくて、ふにゅふにゅした感じはいつも通り
でも、呼吸も動悸もありません。死後の排尿がありました
相棒がいつものペット葬祭に電話してくれました。
幸か不幸か市内にいたので1時間ほどできてくれました。
大きな雄猫だったのにお骨は骨がスカスカになった状態でつまもうとしたら、ボロボロになってしまいました。
どうしたんだろう、トラキチ。
シロコやミケやシロ長毛猫たちが亡くなった時、長い苦しみの長患いをせずに、コロンと逝けたらいいのに。と、思ったから、トラキチはコロンと逝ってしまったのでしょうか
まだ信じられません
2001年5月18日ご近所猫トラちゃんから生まれたトラキチです。
2002年12月28日から家猫になり、
2003年1月去勢手術をしました
膀胱炎や血尿が出たり、おしっこが詰まったりと泌尿器系の病気をすることが
多かったので、
2009年9月23日からケージ暮らしをして、尿の観察と、Phコントロールの食事療法を始めました。
尿検査が正常値に戻ってからは予防餌のみで、生活をしていました。
2011年12月24日、ケージから脱走した後、相棒の膝で甘えているところを撮影しました。
お正月用の画像です。逆光だったので、また、取り直そうと思っていた画像が遺影になってしまいました。







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トラキチトラキチのケージ暮らし